ちょっと為になるヒメボタルの発光の仕方について

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Nikon-D700+Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8D

ゲンジボタルやヘイケボタルとの発光周期の違いに注目して言われていることだが、
ヒメボタルの発光は、フラッシュのように周期が短いから写真には点々と写る。

だが厳密に言うと若干違う。

まず、ヒメボタルのオスとメスの違いについて簡単に書くいてみよう。
ヒメボタルのメスは草むらでジッと発光している。
それに対してオスは発光しながら飛行して、メスを見付けると急降下する。

発光の仕方はオスとメスで違うらしい。
ヒメボタルのメスは発光体がお尻部分の1段なのだが、オスに関してはその1段の上にもう1段、2段あるのだ。

オスは強い発光をする為に、2段の発光部分を使う。
そのためなのか、光が2段階なのだ!最初に強い光、次に弱い光。でも一瞬のことなのでパッと光ったようにしか見えない。ただ広角レンズで撮ると一目瞭然です。



オスは、メスを見付けると急降下して、発光をメスの発光と同調させる。
オスとメスの波長が完全に同調したときお見合い成立と言う。

なんとも神秘的。。。

でもその生態はわかっていないことが多いらしい。


不思議な生きものだ・・・・・。
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by aki-Foto | 2012-06-12 16:58 | mono(ikimono) | Comments(0)
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